青森県立弘前聾学校
2023年1月の記事一覧
令和4年度 特別支援教育に関する研修会
1月12日(木)、「令和4年度 特別支援教育に関する研修会」(担当:県立弘前第一養護学校)を、Zoomを活用(ホスト会場:県立弘前第一養護学校)し、参加者とオンライン接続して研修会を実施しました。
独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所 インクルーシブ教育システム推進センター 上席総括研究員(兼)センター長 久保山 茂樹 氏を講師に迎え、「共生社会の担い手を育む教育・保育ー10年後、20年後を見据えてー」と題し、子ども一人一人に寄り添った教育や保育について、事例を交えてお話ししていただきました。参加者から、「子どもの視点に立った支援を心がけたい」「子ども一人一人の違いを大切にしていきたい」などの感想が寄せられました。冬休み明けの指導に活かされることを期待しています。
独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所 インクルーシブ教育システム推進センター 上席総括研究員(兼)センター長 久保山 茂樹 氏を講師に迎え、「共生社会の担い手を育む教育・保育ー10年後、20年後を見据えてー」と題し、子ども一人一人に寄り添った教育や保育について、事例を交えてお話ししていただきました。参加者から、「子どもの視点に立った支援を心がけたい」「子ども一人一人の違いを大切にしていきたい」などの感想が寄せられました。冬休み明けの指導に活かされることを期待しています。
令和4年度 第3回中南地区特別支援連携協議会 研修会及び担当者会議
1月16日(月)、青森県武道館にて、令和4年度中南地区特別支援連携協議会 第3回研修会及び担当者会議が行われました。
『気になる子どもの早期からの支援 ~子どものことばを見て、聞いて、関わって~』と題し、弘前大学教育学部附属学校園特別支援教室 特任助教 木田詞子氏に、ご講義していただきました。
中南地区の関係機関より54名が研修会に参加しました。参加者の方からは、「発音の発達順序が具体的に分かり、参考になった。」「ことばの発達を促すための接し方がとても参考になった。」等の感想が寄せられ、実りのある研修会となりました。
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スクール・ミッション /スクール・ポリシー/グランド・デザイン
給食室から
今年度最後の給食
〈今日のメニュー〉
麦ごはん、ジョアストロベリー
大根ときのこのみそ汁、じゃがい
ものそぼろ煮、ハンバーグピカタ
今年度最後の給食でした♡
1年間、きれいに食べてくださり
ありがとうございました!
そだちとまなびの支援センター
中南地区特別支援連携協議会
リンク
令和5年度来訪者(2023.4より)
7
9
6
3
3
4
8
累計来訪者
1
0
4
1
2
4
2
1